社員ダイエット企画【その3】
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週1のトレーニングもさまになってきました!
今日も元気にプライベートジムKへ!!!!
テル衛門・バシ「宜しくお願いしま~す」
裕貴(トレーナー)「宜しくお願いします!じゃあ先ず体重測定ね」
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テル衛門「よっしゃー!!!順調に落ちてきている!すごいぞ俺!やったぞ俺!母さーーーーーーーーーん!!!!」
バシ「すごいじゃないですかー!毎日食事も気をつけてますもんね。」
私達はお互いのモチベーション維持の為に、たまにLINEをします。
バシ「こう見ると私全然頑張れてないじゃん!!って思われそうですが、良い感じに反面教師ってるわけです。これも立派なサポートの一つですね、はい」
裕貴「バシさん・・・ダメじゃん!!テル衛門がこんなに頑張ってるのに!!少し見習って!」
テル衛門「てか背景画像から誘惑に勝つ気を微塵も感じられない。」
バシ「」
裕貴「では、気を取り直してやっていこう!」
テル衛門「ックーーーーーー」
テル衛門「ぬがぁッッッ!!!!!!」
テル衛門「ヌヒィィィィィィィィ!!!!!!!キツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイキツイ」
バシ「裕貴、毎回トレーニングがちょっとずつ変わるよね?やってる方はやることが変わると飽きないし、楽しいんだけど痩せたい部分とか、やりたいところだけ重点的に鍛える方法ってダメなの?」
テル衛門「確かに、ちょっとずつ毎回違うよね。」
裕貴「それは、トレーニングの慣れを防ぐ事や、筋に刺激を与えて血行促進につなげたり、日常生活で使わない筋を使うという目的があるからだね。痩せたい部分だけトレーニングすると、筋がアンバランスになってしまうし、ケガをしてしまったり、意外とカロリー消費が低く目標達成できない可能性も出てくる。身体は繋がっているんだよ。」
テル衛門・バシ「なるほど~~~~~!」
テル衛門「確かに、プライベートジムKさんに来てから身体全体が引き締まってバランスよく身体を使えるようになってきた感覚ある!(ビヨーンビヨーン)」
裕貴「はい!ラストーーーーー!!!!」
テル衛門「あああああ”ああああああ“あ”!!!!!!!!」
バシ「テル衛門―――――――!!!!!!!!!」
裕貴「お疲れ様。今日もがんばったね!来週は更にレベルアップしていこうね」
テル衛門「」
次回もお楽しみに!!!!
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