HOME > テルミ通信online > 2024年2月号

2024年2月号テルミ通信online

TERUMI通信

これからのテルミにご注目ください!
成長期のスタートに伴い、テルミでは積極的な事業戦略を展開し、新たなステージへと進んでまいります。

テルミが展開するプロジェクト


全ての事業が、収益不動産総合事業につながる体制を構築し、専門性の高い人材の育成に注力していきたいと考えています。
夢物語や、単なる目標ではなくテルミでは既に具体的に取り組んでいるプロジェクトであり、更なるノウハウのブラッシュアップや競争力の強化に邁進してまいります。
HP
TEL


令和6年能登半島地震災害義援金

¥1,525,331-テルミグループとして寄付しました

社長コラム

「能登半島地震への寄付と経営計画発表会」 

皆様こんにちは。2024年は衝撃のスタートとなりました。特に能登半島地震で被災された方、中でも家族を亡くされた方の事を思うと胸が痛んで仕方がありません。会長、そして協力業者会と相談の上、テルミグループとして
1,525,331円(社員有志含む)を日本赤十字社へ寄付させていただきました。現地へ行って活動はできませんがせめて出来る事をという思いです。改めて被災された方へのお見舞いを申し上げます。
 話は変わり、去る1月16日に大宮にて3年振りとなる社員一同集まっての経営計画発表会を開催いたしました!(久しぶりに撮ることができた集合写真もありますのでご確認ください!)
 年始号でお伝えさせていただいた「第2成長期」へ突入したこと、現状維持は衰退の始まりである事、採用育成体制強化、オーナー様のために将来に渡って安心していただける会社になる必要性等について社員一同と共有し、皆でテルミをもう一段階成長させると団結できたと思います!
 またその後の新年会で新入社員3名がほほえましくも頼もしい司会ぶりを発揮してくれました。終盤には先輩社員の決意表明に一同感動する場面もあり、やはり世代や業務分け隔てなく顔を合わせて同じ時間を過ごすことの大切さを再認識しました。時代の変化に柔軟に対応しながらもテルミの文化を継承していきたいと思います。
 最後になりますが、2月12日のさいたまマラソンでフルマラソンに初挑戦します!42・195kmというある意味聞き慣れた言葉ではありますが、いざ自分が走るとなると途方もない距離に感じます。(汗)先日の練習では3時間で31kmまで走ってみましたが25km辺りから膝やお尻が痛くなり非常にキツかったです…。こんな状態で本番走れるか不安もありますが、出来る限り準備をして、まずは歩かず完走する。あわよくば4時間以内でゴールするという目標は変えずに行きたいと思います!
 ありがたいことにオーナー様からも「マラソン応援しているよ」とお声がけいただいておりますので期待に応えられるよう頑張ります!
 またこうして平和な日常を送れることに感謝を忘れずにいたいと思います。

取締役社長 高田 晃


経営計画発表会


会長の独り言

「会長二年目益々元気です!」

能登半島地震が元日に発生し多くの方が亡くなりました。被害の甚大さに心を痛めております。テルミでも心ばかりですが応援したいと、社員一同で寄付させていただきました。一日も早い復興をお祈りしております。
 さて、話は変わります。私事ですが昨年会長に就任し、早二年目に入ります。お陰様で社長中心に社員の皆さんが一丸となって業務に励んでくれており、体力的には社長時代と比べ物にならないぐらい楽になりました。精神的にはまだまだ楽することはありませんが?それは当然のことでもあります。
 そこで最近は、時間の許す限りスポーツクラブに通い筋トレとジョギングをやっております。皆さんご存知の通り、以前からマラソンやトライアスロンをやっていたので体力もあり、いつも元気にしておりましたが、さすがに67歳になり少々肉体的に無理もできなくなりました。
そこで普段から体力を維持するために、スポーツクラブに改めて通っております。平日の二日間以上スポーツクラブに通い、週末にはゴルフ場に行き健康的に過ごしております。実はお陰様でドライバーの飛距離が伸びております。ご興味のある方は後ほど飛距離がどれほど伸びたかをお話します。いずれにせよまずは健康で長命であること、そして少しでもお客様、世の中のためになる事をこれからも続けてまいります。
 
 故稲盛和夫さんは、生きる目的は「世のため人のために生きることだ!」と言っておられました。

 少しでも近づけるよう精進してまいります。

高田 龍美


編集部から

2月になりました。今年は閏年(うるう年)で、2月29日があります。閏年とは、一言で言うと、1年が366日となる年のことを指します。地球が太陽の周りを1周するのにかかる日数はピッタリ365日ではなく、365日よりおよそ1/4日長い365.2422日(365日5時間48分46秒)あるので、暦と実際の季節がかけ離れてしまうことを防ぐために、閏年を設けて調整しているそうです。閏年に生まれた人の誕生日は、いつになるのでしょうか? 正解は、前日の2月28日です。 これは、日本の法律において、前日の24時に加齢するとみなされているためで、みなし誕生日と呼ばれています。2月29日生まれのお知り合いがいる方は今年は盛大に誕生日のお祝いをしてあげたいですね♪

お問い合わせはコチラ
Copyright(c) 埼玉の建物管理・不動産管理・賃貸管理・管理会社変更なら地域密着型の株式会社テルミ Co.,Ltd
テルミの賃貸
BizRoom