HOME > テルミ通信online > 2025年1月号

2025年1月号テルミ通信online

TERUMI通信

新年のご挨拶


テルミの近況報告

テルミのInstagram

ルームツアー


和み家 梟


2025年のはじまりにふさわしい縁起の良い名前です。「和み家梟」さんへ行ってきました。東大宮駅西口のマルエツの前にオープンして4年、おでんといえばこのお店!

とご存知の方も多いのではないでしょうか。本日はその人気の秘密に迫ります。

アットホームな雰囲気のお店には、お酒のキープボトルがたくさん。テルミ社員Nのボトルも発見!

和食出身の板長が作る絶品料理。お店のおすすめはやっぱりおでんです。関東風のお出汁がポイント。夏でもやっています。冷房の効いたところでおでんを食べるのは、『コタツにアイス』のような感覚なんだとか。(笑)

この切り株大根をみてください。こんなに大きいのにお出汁がシミシミです。じゅわっとおいしい。たこ焼きもあるし、たまご焼きもあるし、さつま揚げは日によって魚の組み合わせが違うので、飽きることがありません。

お刺身は市場で仕入れた新鮮なものを。この日は『クロムツ』と『カンパチ』プリプリです。そして本日のおすすめは2日に1回くらい変わるそうです。「旬で、みんなが食べたことないもの」を板長が探してきます。この日は『ぼらの白子ポン酢』お客様の喜ぶ顔を想像して選んでいるのが目に浮かびます♡

大きいから揚げと大きいおにぎりも人気のメニュー。思わずスマホと並べて大きさを確認してしまいました!!枕みたいなから揚げには柴漬けで作ったタルタルソースがアクセント。食べ応えたっぷり。
日本酒の種類も豊富です。通常ある日本酒に加え、板長が仕入れてくる限定のお酒があります。

日本酒を楽しみに来るお客様も多いので、お酒に合わせたお料理を作ります。私達も飲み比べをしてみました♪小さいグラスに注いでくれるのですが、女性スタッフの方は笑顔で1㎜もこぼさなかったのがプロの技だと感じました!これは必見です。

遊び心たっぷりのこのお店では、何ヶ月かに1回特別な日があるそうです。それは『天ぷらの日』普段の日に天ぷらはありませんが、お客様のご要望により開催されることとなったそうです。揚げたてを食べていただきたいからと、カウンター7席のみの限定!スペシャルメニューやイベントの詳細はLINEやインスタを登録して情報を常にチェックしてくださいね。

【お客様の止まり木になってほしい、みんなが帰ってくる場所になってくれれば】そんな想いを込めてつけたというお店の名前「和み家梟」 みなさんも、素晴らしいおもてなしを体感しにきてください。お待ちしております。

Instagram


会長の独り言

「心をベースとして経営する!」

今こそ、この言葉が大切です。私が尊敬する故稲盛和夫さんの言葉です。
「『心をベースとして経営する』・・・人の心はうつろいやすく変わりやすいといわれますが、同時にこれほど強固なものはありません。人の心の強いつながりをベースに社員一人一人が精一杯努力し、経営者も命をかけてその信頼に応え、素晴らしい会社にしていくことが“テルミ”の経営です。信じあえる仲間と共に社員みんながこの会社で良かったと思いながら、会社、お客様のために働けることこそ、これからのテルミを発展させるのです。 」
内容を“京セラ”から“テルミ”に変えておりますが、ご容赦願います。この言葉は、稲盛経営の基本といえる言葉です。混迷を深めるこの時代だからこそ、今年一年この言葉を最も大切にして進んでまいります。

高田 龍美


編集部から

 新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。2025年の目標は、「動画の再生回数をあげたい!」です。もう少しテルミの中の人にフォーカスして、作業系の潜入動画だったり、社長のお仕事に密着してみたり、協力会社さんとコラボできたらいいなと思っております!テルミのお仕事は部門ごとによって色々と違うのでそんな会社のナカノコトを発信していきます。そしてまた、引き続き地域の皆様ともっと交流して、何かを作り上げていきたいなーとも思っております♪テルミ通信の取材先も常に募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください! (広報 タカハシ)

お問い合わせはコチラ
Copyright(c) 埼玉の建物管理・不動産管理・賃貸管理・管理会社変更なら地域密着型の株式会社テルミ Co.,Ltd
テルミの賃貸
BizRoom